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山崎和佳奈

『名探偵コナン』で毛利蘭を演じてきた山崎和佳奈さんが、病気療養のため当面の間活動を休止するというニュース。

まずは何よりも、心配です。
長年当たり前のように聞いてきた声だからこそ、その存在の大きさを改めて感じます。

1996年の放送開始以来、蘭の声はずっと山崎さんでした。
今年は『名探偵コナン』アニメ30周年というメモリアルイヤー。節目の年にこうした発表があったことは、ご本人にとってもきっと悔しい出来事だと思います。

そして30年見続けてきたファンとしても、やはり寂しい。
毛利蘭の強さや優しさ、ちょっとした照れや怒り、その全部に山崎さんの声が重なってきました。それが一時的とはいえ変わるというのは、どうしても特別な出来事に感じてしまいます。

代役は岡村明美さんが務められるとのこと。
作品を守るための前向きな判断だと思います。

『名探偵コナン』は、まだまだ続きそうな作品です。
原作も物語の核心に近づきながらも、きっとすぐには終わらない。
だからこそ、焦らずに、体を最優先にしてほしい。

そしてできることなら――
完結のその日まで、毛利蘭の声を務めてほしい。

今はとにかく回復を願うばかりです。
まずはしっかり休んでください。私含めコナンファンはみんな無事に戻ってきてくださるのを待っております。

楽天グループ 株主優待

楽天グループが2025年12月期も無配を決定、というニュース。
これで実質的に配当は引き続きゼロ。株主としてはやっぱり「うーん」となる内容ではあります。

7年連続の赤字。
数字だけ見ると、なかなか厳しい状況が続いているのは事実です。黒字転換までの道のりは、まだ少し遠く見えます。

ただ一方で、赤字幅は縮小してきているし、各事業単体で見ると営業利益は改善してきている。楽天モバイルへの先行投資が重荷になっている構図は変わりませんが、「ずっと悪化し続けている」というフェーズではないようにも感じます。

個人的には楽天経済圏でほぼ生活している人間なので、楽天グループには普通に頑張ってほしい。
特に楽天ブックスのヘビーユーザーなので、日常生活とかなり密接です。

思い返せば、コロナショックのときに「応援」の意味も込めて株を購入して、そのままずっとホールドしています。
配当はもともとほぼ無いような水準でしたが、それが正式にゼロ継続となった形。それでも、ここ数年の株主優待――楽天モバイル1年無料(実質)――は正直かなりありがたい存在でした。

今回も「楽天モバイルの音声+データ30GBプランを6カ月無料(条件あり)」とのこと。
ここ数年の優待の中では、個人的には一番実用的で価値を感じている内容です。通信費って固定費ですからね。

もちろん、楽天の株主優待はこれまで何度も内容が変更されてきたので、「来年も同じ」とは限らない。そこは注意が必要です。
それでも、今の優待内容はかなり魅力的なので、楽天モバイル無料特典はぜひ継続してほしいところ。

無配は正直つらい。
でも、財務基盤の安定と将来の復配のための我慢だと思えば、まだ耐えられる範囲かな、というのが今の本音です。

楽天経済圏ユーザー兼、応援株主としては――
黒字転換と負債削減、そしていつかの復配を、気長に待ちたいと思います。

高市早苗

まずは、兎にも角にも選挙お疲れさまでした、という気持ちです。
候補者の方はもちろんですが、選挙を支えるスタッフさんや自治体の職員の方々が本当に頑張ってくれたおかげで、今回も大きな混乱なく選挙が行われたのだと思います。

ただ一方で、やはり気になったのは天候です。
雪の影響で投票に行きたくても行けなかった人、行くのを諦めた人も少なからずいたはずで、「この季節に選挙をやるのはなかなか厳しいな」という印象は正直拭えませんでした。
投票率の低さが長年の課題として言われている中で、あえて投票率が下がりやすい時期を選んだ理由は、最後までよく分からなかったというのが本音です。

結果としては、高市早苗氏が率いる自民党が戦後最多となる316議席を獲得し、圧倒的な大勝。
数字だけを見ると「国民の信任を得た」と言えるのかもしれませんが、個人的にはどこか白紙委任に近い選挙だったようにも感じました。
選挙全体を振り返ってみても、「なぜ今、選挙をするのか」という理由があまり伝わってこず、「高市早苗氏が自民党の議席を増やしたい」という意図だけが前に出ていたように見えてしまったのは、少し残念なところです。

とはいえ、選挙はもう終わりました。
これからは結果をどう生かすのかが一番大事なフェーズに入ります。
まずは来年度の予算案をしっかり決め、その上で、今後の政策についても「結論ありき」ではなく、メリットとデメリットをきちんと整理しながら議論してほしいところです。

高市早苗氏は大勝したからこそ、より丁寧で慎重な説明と議論が求められるはず。
今回の選挙で得た教訓――特に「雪の季節に選挙は難しい」という現実も含めて――を、次につなげていってほしいなと思います。