2月18日、任天堂がゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ブレワイ)、そしてゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)の新たな更新データを配信しました。
ブレワイは2017年発売。
ティアキンは2023年発売。
正直に言うと、「まだアップデートしてくれるんだ」と思いました。
今回の更新では、ブレワイがタイ語に対応(Switch2向け)したほか、ティアキンでは黒ヒノックス討伐が正しくカウントされない不具合が修正。いわゆる“細かな不具合修正”が中心です。
でも、この「細かい修正」こそがありがたい。
任天堂さん的には、過去作を細かく直すよりも、新作開発にリソースを回したほうが利益は出るはずです。
実際、ゼルダシリーズは約40年続く大人気シリーズ。ブレワイやティアキンのあとにも新しい展開は続いています。
それでも、過去作をきちんと整えてくれる。
これはプレイヤー目線では本当にうれしいことです。
実は私自身、最近Switchでゲームボーイ時代のゼルダ作品を遊び直したばかり。シリーズを通して追いかけているファンは、きっと少なくありません。
最新作だけでなく、何年も前の作品にもちゃんと手をかけてくれる。
「昔のソフトだから仕方ないよね」と切り捨てない姿勢。
こういう積み重ねが、ゼルダの伝説というシリーズの信頼をつくってきたのかもしれません。
派手な新発表ではないけれど、長く遊んできたファンほどじんわりうれしいニュース。
発売から時間が経っても、ゼルダの伝説シリーズのファンを切り捨てない。
そう感じさせてくれるアップデートでした。