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楽天グループ 株主優待

楽天グループが2025年12月期も無配を決定、というニュース。
これで実質的に配当は引き続きゼロ。株主としてはやっぱり「うーん」となる内容ではあります。

7年連続の赤字。
数字だけ見ると、なかなか厳しい状況が続いているのは事実です。黒字転換までの道のりは、まだ少し遠く見えます。

ただ一方で、赤字幅は縮小してきているし、各事業単体で見ると営業利益は改善してきている。楽天モバイルへの先行投資が重荷になっている構図は変わりませんが、「ずっと悪化し続けている」というフェーズではないようにも感じます。

個人的には楽天経済圏でほぼ生活している人間なので、楽天グループには普通に頑張ってほしい。
特に楽天ブックスのヘビーユーザーなので、日常生活とかなり密接です。

思い返せば、コロナショックのときに「応援」の意味も込めて株を購入して、そのままずっとホールドしています。
配当はもともとほぼ無いような水準でしたが、それが正式にゼロ継続となった形。それでも、ここ数年の株主優待――楽天モバイル1年無料(実質)――は正直かなりありがたい存在でした。

今回も「楽天モバイルの音声+データ30GBプランを6カ月無料(条件あり)」とのこと。
ここ数年の優待の中では、個人的には一番実用的で価値を感じている内容です。通信費って固定費ですからね。

もちろん、楽天の株主優待はこれまで何度も内容が変更されてきたので、「来年も同じ」とは限らない。そこは注意が必要です。
それでも、今の優待内容はかなり魅力的なので、楽天モバイル無料特典はぜひ継続してほしいところ。

無配は正直つらい。
でも、財務基盤の安定と将来の復配のための我慢だと思えば、まだ耐えられる範囲かな、というのが今の本音です。

楽天経済圏ユーザー兼、応援株主としては――
黒字転換と負債削減、そしていつかの復配を、気長に待ちたいと思います。