レートチェック
専門的な言葉が多くて少し難しい話ではありますが、率直な感想としては、「どんな理由であれ、円安が落ち着くのは正直ありがたい」この一言に尽きます。
円安が続くと、生活への影響が本当に大きい。
ここ数年、食料品・エネルギー・日用品と、あらゆるものが値上がりしていますが、その背景の一つが円安です。
輸入に頼っているものが多い日本では、円安=コスト増という構図がどうしても避けられません。
米当局が行う「レートチェック」が実際の私たちの生活にどれほど影響がでるのかわからないですが、為替相場が動くのでこれからも注視したいところです。
ただし円高が進めば、すぐにすべてが安くなるわけではありません。
ただ、それでも次のような部分では確実にプラスになるはず。
・輸入食品や原材料のコスト
・ガソリンや電気料金などエネルギー関連
・日用品や家電の仕入れ価格
こうしたコストが下がれば、時間差はあっても、物価高の一部が和らぐ可能性があります。
なので「少しでも生活費が下がるなら、それだけで十分うれしい」というのが、正直な気持ちです。
今回の円高は、米当局が為替介入の前段階とされる「レートチェック」を行ったのでは、という観測がきっかけとされています。
正直なところ、それが政治的判断なのか、金融政策なのか、その細かい部分までは分かりません。
ただ、結果として円安が落ち着き、過度な変動が抑えられるなら、それでいいと思ってしまいます。
もちろん、急激な円高もまた別の問題を生みます。
輸出企業への影響など、バランスは難しいところです。
とはいえ極端な円安が是正され、穏やかに円高方向へ進んでいくそんな流れになってくれたら、本当に助かります。